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「PTAみやぎ」ダウンロード版公開にあたってのご挨拶

ダウンロードサイト開設ごあいさつ

会長  奈須野 毅

昭和49年に第1号として発行された「PTAみやぎ」も、今年度の発行で157号となります。

現代のように情報の共有が容易く頻繁に出来る環境ではないなか、1号の発行当時は県内各地区、単位PTAの活動や、宮城県PTA連合会の活動・情報を伝えるにはまさに欠かせない広報誌であったはずです。その意義は発行から38年を過ぎた今もなんら変わることなく、インターネット上のホームページとは異なる、手にとって見る、人と人が繋がる情報として今なお「PTAみやぎ」は親しまれています。

昨年の東日本大震災において津波被害を受けた多くの地域では、大切にしまっておいたもの、思い出のものなどが容赦なく流されました。もちろん想定していた災害ではないので準備などは出来るはずもなく、あらためて万が一に備えることの重要性、そして保管方法についても学びました。

宮城県PTA連合会では60年を超える歴史で、その活動を伝える「PTAみやぎ」はまさに貴重でありとても大切な財産です。財産を守るため老朽化が激しい1号から67号までをデータ化し保存することとし、広く会員の方や、地域の方にご覧頂きたいと思い、今回ダウンロードサイトを開設する運びとなりました。

子育てとは普遍的であり、決して変わるものではありません。各時代で行われてきたPTA活動を参考にし、この時代にも生かされていけると信じています。ぜひ諸先輩たちの活動の歴史をこの機会に感じて頂ければ幸いです。

むすびに、宮城県内の各地域・単位PTA、地域のみな様が、愛してやまない子どもたちが健やかに育つための活動を今後も継続し取り組んでいただけることを願い、私たち宮城県PTA連合会もその情報を発信し続けることをお約束し、「PTAみやぎ」ダウンロードサイトの開設にあたってのごあいさつといたします。

 

 

「PTAみやぎ」ダウンロード化完成にあたり

調査広報委員長  村上 健久

宮城県PTA会員のみなさまこんにちは。調査広報委員会、委員長の村上健久です。

調査広報委員会の一番の事業である「PTAみやぎ」発刊において、記事の取材、寄稿のお願いを毎号にわたり、お引受け頂き本当にありがとうございます。「PTAみやぎ」も次号で158号を迎えますが、昨年度からの事業の一つである「PTAみやぎ」タブロイド版(昭和49年第1号~昭和61年67号まで)の冊子化が第一段として昨年末に完成しました。

それに併せ、インターネット委員会との共同事業である、同じくタブロイド版の県P連サイトからのダウンロード化も、今年5月に完成しました。インターネット委員会が繰り返し、試行錯誤を加えてのサイト制作は本当に大変だったと思います。

みなさまには簡単にダウンロードができて、閲覧できるサイトとなっておりますので、今日まで県Pを育てて頂いた、過去の先輩方の活動の軌跡を、今後の運営に生かして行ければ、このサイトを立ち上げた意義も大きいものになると思います。

記事の取材、執筆は時間と労力が必要となり、「生みの苦しみ」があります。私も記事の寄稿、編集には毎号大変な思いをしますが、無事に発刊された時の安堵感は何ともいえない気持ちです。偶然にも小さいころは新聞記者にも興味がありました。(笑)「PTAみやぎ」編集に携われたことも何かの縁ですが、40年間続くこの事業を今後も継続していく源はやはり、皆様のタイムリーな記事、時代背景が分かる記事の寄稿です。

そして皆様に頂いた記事を、次世代の子ども達にもしっかり伝えて生ける様に、一号、一号の発行を大切にし、後世まで残す事業も調査広報委員会の義務であるとも考えます。

最後にサイトのダウンロード化及び冊子化の完成にあたりましてのご理解、ご協力本当にありがとうございました。

これからも県P連及び調査広報委員会をよろしくお願いいたします。